スペースジェット(旧MRJ) 航空ニュース

三菱航空機、スペースジェットの開発責任者の交代を発表

三菱航空機は、今後の運営方針及び役員人事について発表し、事業規模の縮小と開発責任者の交代を発表しました。

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新型コロナウイルスの影響による経済情勢並びに同社を取り巻く事業環境の変化を踏まえ、これまでの開発活動から適切な規模の活動でスペースジェットM90の型式証明取得に向けて取り組むべく、段階的に組織・活動の見直しを実施します。

また今後の型式証明飛行試験(TC飛行試験)の効率を一層高めるために、本年度は現在の設計を機体レベルで整理・確認することや3,900時間を超える飛行試験データーの検証を行っていく活動に注力するとしています。

上記方針に基づく推進体制としては、引き続き丹羽髙興社長が会社全般の事業運営を行うと共に、これまでと同様、取締役として、コーポレート側の運営は桝谷啓介執行役員、開発・技術全般に関しては立岡寛之執行役員が補佐を行います。そして機体の設計・型式証明については、三菱重工及び三菱航空機で35年の設計経験を有し、米国での当社飛行試験において中心的な役割を果たしてきた川口泰彦氏が現責任者のアレクサンダー・ベラミー氏に代わりチーフエンジニア 兼 技術本部長に7月1日付で就任します。画像引用:Mitsubishi Aircraft Corporation

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