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ジェットスタージャパン、12月31日は13便が欠航 両者合意まではあと一歩の模様

 ジェットスタージャパンの一部の乗務員で構成されている労働組合「ジェットスタークルーアソシエーション」がストライキを実施していることにより、12月30日は13便が欠航することが発表されています。

 対象便は、成田~福岡線のGK500/GK501便、成田~那覇線のGK300/GK301/GK303/GK304便、関西~成田線GK200便、中部~那覇線のGK380/GK381便、成田~新千歳線のGK104/GK105便、成田~旭川線のGK800/GK801便の計13便となります。

 今回組合側が争点としている一つの組合事務所の設置における25㎡以上の面積確保についてですが、これに合意できればストは回避できた模様ですが、ここで合意ができなかったようです。

 なお会社側は組合事務所を提供する意思は示しているものの、以前から広さに関しては取り決めを行わないとの方針を示しており、当初組合側は40㎡以上を要求していたものの、上記のように25㎡以上に譲歩したとみられます。

 欠航便の対象者に対しては、以下の対応を実施しています。

・お客様ご自身で他社便や地上交通機関(タクシーを除く)をお手配いただいた場合、その費用を負担いたします。(※ただし、ジェットスター・ジャパン便の振替または払い戻しを申請した場合は除きます)

一旦お客様ご自身でご予約、ご購入いただき、後日領収書と搭乗券半券(航空会社利用の場合)をコンタクトセンター(ライブチャット)にてご請求下さい。

・航空機の場合、同一路線(羽田/成田、伊丹/関西/神戸、中部/小牧、福岡/北九州発着は同一とみなします)、地上交通機関は空港間の鉄道・バス利用とします。いずれも普通席に限らせていただきます。

・ご宿泊が必要な場合、交通費とは別にお一人様一泊8,000円を上限にお支払いいたします。(同日の夜のみ)

・航空機の振替対象期限は1月8日までとします。

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