成田空港において、グランドハンドリングスタッフ不足による新規就航・増便に対応できない事案がほぼ解消したことがわかりました。
成田空港は、2023年9月時点の調査において、要請があった新規就航・増便において、今年度に受け入れられるのは3分の2程であるとし、多くの増便を断わざるをえない状況であるとしていましたが、これが解消した模様です。
これは同社の田村明比古社長が先月末に明らかにしたもので、これにより成田空港ではエアライン側の要請に応える体制が整い、今後も拡大が予想される外航運航便の受けれが可能となり、2024年にコロナ前の実績を超えることが実現可能な状況になってきています。
日本においては、コロナの影響により成田空港以外でも空港スタッフ不足が深刻な状況であることが伝えられており、解決策の一つとして賃上げが重要な要素であることが指摘されています。
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