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ジェットスタージャパンの労組のJCA、会社側がスト参加者に対して懲戒処分を検討する可能性があると警告し3月29日のストを取り止め

 ジェットスタージャパンの労働組合のジェットスタークルーアソシエーション/JCAは、予定していた3月29日のストライキを取り止めると発表しました。

 JCAは、2024年3月29日午前10時よりストライキを実施することを会社側に通知したと発表していましたが、会社側がストライキ参加者に対して懲戒処分を検討する可能性があると警告したことから、組合員の安全を守る事が最優先であると判断し中止の決定に至ったとしています。

 なお30日以降に関しては、現時点で未定としており、今後どのような動きが出るのか注目されます。

 現在会社側は、労働組合の執行委員に対して諭旨解雇処分(自主退職しなければ懲戒解雇処分)を通知し、執行委員は退職届を提出した状況となり、会社側は懲戒処分撤回については議論しないとしており、JCAはこの処分の完全撤回を求めてストライキを実施する予定としています。

 なお会社側は、この処分は組合活動によるものではなく、社内で確認されたハラスメントが原因であるとしていますが、JCAは執行委員であるパイロットの男性に対するこの対応が、不当労働行為および不当懲戒処分との認識を示しています。Photo : Jetstar Japan

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