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ベトジェットエア、A330-900neoを20機購入する覚書を確定発注に切り替え 総額約1兆1580億円の契約

 ベトジェットエアは、A330-900neoを20機購入する覚書を確定発注に切り替えてエアバスに正式に発注したことを発表しました。

 現地時間2024年7月22日、ベトジェットとエアバスはファンボロー国際航空ショー2024において、総額74億ドル(約1兆1580億円)に相当する新世代ワイドボディ機A330neo(A330-900) 20機の契約を正式に締結しました。

 この契約は今年2月に発表された同内容の覚書を確定発注に切り替えるものとなり、同社初のワイドボディ機の直接発注となります。


Photo : Vietjet Air

 調印式にはベトジェットのグエン・ティ・フオン・タオ会長とエアバスのクリスチャン・シェラー民間航空機ビジネス最高経営責任者(CEO)が立ち会いました。

 新たに発注された航空機はベトジェットの成長著しい長距離路線および地域内で需要の高い路線に投入される予定です。A330neoはベトジェットが現在保有しているA330-300と入れ替える予定であり、ベトジェットの大陸間フライトネットワークの拡充という戦略を支援します。

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