大統領選を控えるアメリカですが、仮にトランプ前大統領が再選された場合は、エアフォースワンの塗装を変更する可能性が高いとみられます。
これはPOLITICOが関係筋が匿名を条件に語ったものとされており、情報提供者は、トランプ氏が再選となれば間違いなく塗装を変更するとしています。
エアフォースワンの塗装をめぐっては、トランプ政権時代に塗装変更を行う方針としていましたが、バイデン政権になり、新塗装を採用することで、受領までの時間が更にかかりコストが上昇する恐れがあるととし廃案としました。具体的には、胴体下部とエンジンカウルをダークブルーの塗装にすることで、機内温度が過度に上昇する一因となる可能性があることから、その対処にコストがかかるためとしていました。
現在のところ今後大統領専用機として受領する予定の2機のB747-8は、2026年と2027年に納入される予定となっており、まだ変更が可能とみられることから、仮にトランプ政権となった際は、今後エアフォースワンの塗装が変わるのか注目です。Photo : MSNBC




