チェコ共和国のCSAチェコ航空は、2024年10月26日のパリ~プラハ便の運航をもってブランドを廃止し、創業101年の歴史に幕を下ろします。
同社の親会社となるLCCのスマートウィングズは、グループの事業再編を進めており、2024年10月27日以降CSAチェコ航空は、スマートウイングスに統合されます。
これに伴い同社は、101年の歴史に幕を下ろすことになるのと同時に、加盟しているスカイチームからも姿を消し、象徴的であった2レターコードの「OK」も廃止となります。また創業100年を超えて現存するエアラインは、CSAチェコ航空、アビアンカ航空、カンタス航空、アエロフロートロシア航空、KLMオランダ航空の5社となりますが、これからも名を消すことになります。
一時は日本路線の就航を検討したこともあった同社ですが、新型コロナウイルスの影響を受け、経営状況が悪化し、最終的に今日に至っており、歴史あるエアラインであっただけに惜しむ声が世界から聞こえています。Photo :Czech Airlines




