イランの国営エアラインのマーハーン航空は、裏ルートで777-200型機を5機取得した見込みであることがわかりました。
現在イランは、制裁によりアメリカ製の部品を使用した航空機の購入に制限がかけられており、これによりボーイングとエアバスの両メーカーの機体の購入ができませんが、これまでも裏ルートにて導入を進めてきた背景があります。

Photo : Nokscoot
今回新たに導入を試みているのが、シンガポール航空が所有していた元ノックスクート機の5機のボーイング777-200ER型機(5R-HER、5R-ISA、5R-IJA、5R-RIS、5R-RIJ)となり、マダガスカルに設立されたペーパーカンパニーに通じてイランが導入するものとみられています。
これら機体は、日本へも多く飛来していた機体ですが、新型コロナウイルスの影響により活躍の場を失いシェムリアップ空港で保管状態でしたが、予想もしなかった新たな場所で再び活躍していくことになりそうです。
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