スイスインターナショナルエアラインズは、ファーストクラスとビジネスクラスの新シート「SWISS Senses」を発表しました。
この新シートは、今秋以降に同社の最新鋭エアバスA350-900型機に導入されます。現在のところ2025年10月に初号機を受領し、慣熟訓練を兼ねた短距離路線に投入後は、最初の長距離国際線としてチューリッヒ~ボストン線に投入します。
新しいSWISSファーストスイートは、開閉可能なスライドドア、広々としたパーソナルクローゼット、大型のシートテーブル、シートヒーターとクーラー、ワイヤレス充電ステーション、そしてスイートと同じ幅のスクリーンディスプレイを備え、利用者に完全なプライバシーを提供します。またキャビン中央のスイートは、2名での利用にも対応します。





またSWISSビジネスクラスのキャビンは、様々な座席オプションを用意し、一部の座席はスライドドアで開閉でき、プライバシーをさらに高めることができます。全座席は、全長2.0~2.2メートルのフルフラットベッドとして利用可能で、全座席にシートヒーターとシートクーラー、ワイヤレス充電ステーションが備えられています。


Photo : SWISS
なお新シートは、A350に加え、A330-300と777-300ERにも段階的に導入されていく予定となっています。
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