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アラスカ航空、スターリンクWi-Fiを導入することを決定 2027年までに全機に搭載

 アラスカ航空は、スターリンクWi-Fiを導入することを決定したことを発表しました。

 アラスカ航空は、スペースXと契約を締結し、ボーイング787、ボーイング737、エンブラエルE175の全機にスターリンクWi-Fiを導入します。導入は2025年12月から開始される見込みで、2027年初旬までに全機への搭載を予定しています。

 今回の発表に伴いアラスカ航空グループCEOは「スターリンクはハワイアン航空ではすでに稼働しており、アラスカ航空の機材にも今冬から導入が開始されます。両航空会社のほぼすべての航空機でゲートツーゲート接続を実現し、上空で最速かつ最も信頼性の高い機内インターネットを提供できることを誇りに思います」とコメントしています。

 なおSpaceXが開発したスターリンクは、衛星を使用した高速インターネットサービスとなり、テレビ電話や動画もスムーズ再生でるほか、オンラインゲームも問題なくプレイできるなど地上の環境とほぼ変わらないとされている次世代機内Wi-Fiとなります。

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