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ヴァージンオーストラリア航空、犬と猫の搭乗を許可するオーストラリア初のエアラインに

 ヴァージンオーストラリア航空は、ペットの機内持ち込みを許可し、オーストラリア初のペットフレンドリーな航空会社となると発表しました。 

 この新たな取り組みは、メルボルン発ゴールドコースト行きおよびメルボルン発サンシャインコースト行きの便で、実施され、初便は2025年10月16日にメルボルン空港(MEL)を出発する予定で、2026年1月30日までの試験的な運用を開始します。

 同社は、このサービスを2024年3月に開始する計画を発表しました。それ以来、同社は同様のサービスを提供している航空会社、動物福祉団体と協力し、頻繁に旅行する人々からのフィードバックに応えながら、この新しいサービスを開発してきました。 

 他の乗客に対するアレルギー対策としては、同社の機体には高度なHEPA(高効率微粒子空気)フィルターシステムが搭載され、ペットのフケを含む空気中の微粒子を99%以上捕捉でき、機内の空気は1時間に20~30回入れ替えられることから、空気中のアレルゲン拡散のリスクを低減しています。

 また「緩衝ゾーン」(ペット専用列の後ろ2列と前2列)を設けることで、他の乗客がアレルゲンにさらされるリスクを最小限に抑えられる設計としているとしています。

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