国営のベトナム航空は、ベトナム国家資本投資経営総公社(SCIC)による7兆7,700億ベトナムドンの資本注入により、債務超過状態が解消されたことがわかりました。
SCICが新たに取得した株式は、新型コロナウイルスのパンデミック時に既存株主向けに発行した新株の一部となり、現在SCICは、ベトナム航空の株式の約47%を保有しています。
今回の資本注入により、安定した長期キャッシュフローを確保し、債務履行能力を高め、 将来の航空機材拡大のための資源を保有することになり、同社が計画する事業拡大を実現する手助けとなります。
なお今後同社は、貨物専用エアラインの設立を予定してるほか、2035年までに保有機材を倍増させる計画としています。



