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エアアスタナ、787-9型機を最大15機追加導入することを発表 アジア・ヨーロッパ線などに投入

 カザフスタンのフラッグキャリアであるエアアスタナは、787-9型機を最大15機導入することを発表しました。

 15機の内訳は、5機の確定発注+5機のオプション権+5機の購入権となり、最大で15機の787-9型機を導入するものとなります。これは、既に発注済みで2026年と2027年に納入が予定されているB787-9型機3機に続くもので、今後最大18機を導入する可能性があります。

 また787-9型機は、ゼネラル・エレクトリック社製のGEnx-1Bターボファンエンジンを搭載することをも合わせて発表されています。

 なお来年3月に同社は成田空港への乗り入れを計画しており、まずはA321LRでの就航となりますが、今後路線が成長した際には、787型機が成田線にも投入されることが期待されます。

 今回の発表に伴いエアアスタナのPeter Foster CEOは「エアアスタナは、今後10年間でアジア、ヨーロッパ、そして世界各地へのサービス能力を強化することに戦略的に取り組んでいます。来年、ボーイング787-9ドリームライナー初号機が到着し、このエキサイティングな開発フェーズの幕開けとなります。」とコメントしています。Photo : Air  Astana

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