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アメリカ・テネシー州のナッシュビル国際空港、日本を含むアジア線誘致に向けて滑走路延伸の認可を数か月内にFAAから取得する見込み

 アメリカ・テネシー州のナッシュビル国際空港は、今後数ヶ月以内に、計画する滑走路延伸の認可をFAAより取得する見通しであることがわかりました。

 当初の計画は年内に取得できる見込みでしたが、政府閉鎖の影響によりこの認可が先延ばしされた形となり、数か月内に取得できる見通しです。

 この滑走路延伸においては、同空港が予てから積極姿勢であるアジア線誘致に必要不可欠なものとされており、今回の認可取得見込みを明らかにした同空港のDoug Kreulen CEOは 「日本、韓国、中国といったアジアへ向かうには、より長い滑走路が必要です。そのため、地域の環境調査を行い、滑走路延伸を決定するために、FAAの許可が必要です。」とFOXに対しコメントしており、引き続きアジア路線の誘致を続ける考えを示しています。

 今後認可を受けると、滑走路延伸には約6年ほどの時間を要すると見積もられており、このタイミングでアジア路線の開設に至るのか注目となります。Photo : BNE

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