エアアジアは、客室乗務員の制服ポリシーを更新し、希望する女性客室乗務員には乗務中にヒジャブを着用を認めることを発表しました。
今回の改定は、従業員や利用者の声を反映しながら進化を続けるエアアジアの「人を中心とした文化(People-First Culture)」を体現するもので、エアアジアでは、すべてのオールスター(エアアジア社員)がどこで働いても、自信を持って快適にエアアジアを代表できる職場づくりを目指していることから実現に至ったとしています。

Photo : AirAsia
今回の発表に伴いエアアジア‧アビエーション‧グループ‧リミテッドの最高経営責任者のボー‧リンガム(Bo Lingam)氏は次のように述べています。「この最新のポリシー改定は、多様な人材を擁するグローバルな航空会社としてのエアアジアの成長と発展を反映しています。エアアジアの制服はこれまでも、プロフェッショナリズム、安全性、快適性を重視してきましたが、今回の改定は、その基盤の上に、クルーが自身の信念と調和しながら、自信を持ってエアアジアを代表できるようにする取り組みです。」
エアアジアの客室乗務員は、これまでもジェッダ線など、現地の規制によりヒジャブ着用が求められる一部路線において、ヒジャブを制服の一部として導入してきました。今回の改定により、希望する全ての女性客室乗務員が着用できるようになり、エアアジア全ネットワークにて一貫性を保ちながら、プロフェッショナルで独自性のあるブランド‧アイデンティティを維持するとしています。




