FSC 機材 航空ニュース

ターキッシュエアラインズ、500機目の機材導入を記念し特別塗装機を発表

 就航国数世界No.1を誇り、スカイトラックス社より「ベスト・エアライン・イン・ヨーロッパ」を合計10回受賞した経験を誇るターキッシュ エアラインズは、記念すべき500機目の航空機がフリートに加わったことを発表しました。

 トルコのフラッグキャリアとして1933年にわずか5機の航空機で歩みを始めた同社にとって、今回の導入は90年を超える歴史における重要な節目となります。2025年末に受領し、「TK Family(TK Aile)」と名付けられたこの機体(A350-900型機)は、トルコ時間の2月12日、イスタンブール空港で開催された特別ローンチイベントにて初披露されました。

 今回お披露目された500機目の機体には、同社の現役・退職社員10万人の写真を彩った特別塗装が施されており、組織の団結と連帯の精神を象徴するデザインとなっています。

今回の発表に際し同社のアフメット・ボラット取締役会長は「ターキッシュ エアラインズにとって500機目となる航空機は、単なる新機材の追加ではなく、93年にわたる献身、決意、そして共有されたビジョンの象徴です。2003年以降、65機体制から大きく飛躍を遂げ、現在では6大陸356都市へ500機以上で運航するまでに成長しました。12年前、『When You Dream』のコマーシャルを247機・247都市で撮影した当時、500機目はまだ夢でした。その夢が現実となった今日、この瞬間はターキッシュ エアラインズファミリーにとって特別な意味を持ちます。私たちはこの500機目をゴールではなく、『第二の500機時代』の始まりと位置づけています。2036年までに1,000機体制を目指す目標のもと、トルコを世界有数の航空ハブへとさらに発展させてまいります。」とコメントしています。Photo : Turkish Airlines

ターキッシュエアラインズ、機材拡大に伴い強固なインフラ整備に着手 8つの新施設拡充などに約1,000億トルコリラを投資

ターキッシュエアラインズ、2033年までに保有機材を倍増となる800機とし就航都市数も400都市に拡大する計画を発表

就航国最多エアラインのターキッシュエアラインズ、カンボジアに就航し記録を132カ国に更新