デルタ航空は、全従業員75,000人を対象に行なっている新型コロナウイルスのテストが月内に完了する見込みであることを発表しました。
同社の人事責任者の Joanne Smith氏は、『乗客は旅行中に接するスタッフが健康であることを知りたいと思っている』としてこの検査の意義を説明し、新型コロナウイルスが無症状で感染させる可能性が特性上、広範囲にわたる予防的なテストは、感染を遅らせる最良の方法の1つとしています。

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また一連のウイルス対策としてMayo Clinic の協力の下プログラムを実施しており、感染の連鎖を断ち切りたい考えを示しています。なお同社は、陽性者および濃厚接触者となった従業員に対し、完全な給料補償のもと一定期間隔離する措置をとっています。
6月の時点では、従業員500人の陽性が確認され、これまでに10名が死亡となっていますが、この検査において感染率は全国平均より低いことが明らかになったとしています。




