2025年6月12日に発生したエアインディアのアーメダバード発ロンドン/ガトウィック行きのAI171便の墜落事故直後に同社の112名のパイロットが病気による休暇を申請していたことがわかりました。
病欠を申請したのは、事故直後の6月16日時点で51名の機長と61名の副操縦士となり、乗務員のメンタルヘルスケアが急務な状態であると指摘されています。
現在同社は乗務員の疲労管理と訓練に関する安全基準違反について、当局から4件が調査対象になっている模様で、事故以前から乗務員の管理体制に不備がなかった調査対象となっています。
なお事故機においては、機長が意図的に墜落させたとの見方が強くなっており、機長ががうつ病を患っていたとの現地報道もあり、事実であれば同社の管理体制に問題があったことになります。Photo : Air India




