ルフトハンザテクニックは、A330型機のサメ肌加工フィルム「AeroSHARK」を規制当局申請することを明らかにしました。
「AeroSHARK」フィルムは、サメ肌の摩擦抵抗を低減する構造に着想を得た機能性表面フィルムであり、本技術を実装することにより、燃料消費量およびCO2排出量の削減効果が認められています。

Photo : Lufthansa Technik
ルフトハンザ テクニックは、航空技術パートナーであるBASFコーティングスと協力し、A330シリーズに特化した認証取得を計画し、認証は追加型式証明(STC)を通じて2026年を目安に取得する予定です。
今回777シリーズに続きA330シリーズを選定したのは、777に次いで世界で2番目に多く納入されているワイドボディ機(約1,000機のA330-200/300が運航)で同機の広範な運用と世界の燃料消費量および排出量への大きな影響力を考慮した結果としています。




