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アラスカ航空、欧州3路線目はアイスランドのレイキャビク 飛行時間8時間の路線を737MAX8で開設

 アラスカ航空は、拠点とするシアトルから長距離路線を拡充する計画で、これに伴いヨーロッパ路線も拡大する予定ですが、3路線目はアイスランドのレイキャビクを開設します。

 同社は2026年5月からシアトル~ロンドン/ヒースロー・ローマ線を開設しますが、今回新たに発表されたのはレイキャビク線となり、これまで長距離路線は787-9型機を投入するものと考えられていましたが、既存の7387MAX8を投入して路線を開設します。

 運航は2026年5月28日から2026年9月7日までの季節定期便としてデイリー運航する計画で、飛行時間は最大8時間近くなることから、利用客がどのようは反応を示すのかも注目されます。なお本路線は、アメリカの航空会社が737MAX8で運航する最長路線となる見通しです。

 アラスカ航空グループは、傘下ハワイアン航空と共に2030年までに12の長距離路線を開設する計画としており、2027年までにシアトル空港に長距離国際線利用客を想定した国際線ラウンジも新設する計画で、シアトルハブを急速に強化する計画です。Photo : Alaska Airlines

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