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エアバスCEO、サプライチェーンの問題を抱えながらも目標とする年間820機の納入に自信

 エアバスのGuillaume Faury CEOは、目標とする年間820機の納入に自信を示しています。

 現在も航空業界においては、サプライチェーンの問題により納入遅延などが発生している状態ですが、同CEOはこの目標を達成するためのペースを維持しているとし、年間820機の納入を達成できる見込みであるとしています。

 現在は特にエンジンが不足している状態ですが、エンジンを供給するCFMとプラット・アンド・ホイットニーから納期の確約を得ているとし、目標生産数の見直しは現時点で必要ないとの認識です。

 なお8月時点で同社は、年間生産数は434機となっており、ライバルであるボーイングの385機を大きく上回っている状態です。Photo : Airbus

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