ターキッシュエアラインズは、ボーイングへの大型発注が近い模様であることがわかりました。
これは同社社長が現地紙に対して明らかにしたもので、ボーイングへの発注が最終段階であり1~2カ月以内に正式に発表する可能性があるとし、当初から予想されている通り、約200機規模の大型発注になるとみられています。
同社は、約2年前にエアバスに対して計230機を発注しており、リスク分散としてボーイングにも大型発注を行う見込みです。またリスク回避の観点から、同社は最新鋭の航空機を初期段階で導入しないことで知られていますが、777Xに興味を示しているとの情報もあることから、今後発注機材に777Xが含まれるかなども注目したいポイントです。
なお同社の計画では、創立100周年を迎える2033年には、保有機材を800機以上とし、就航都市数も400都市まで拡大させ、旅客数も年平均7%の成長率を継続し、旅客数を年間1億7000万人まで拡大させる計画です。Photo : Turkish Airlines
ターキッシュエアラインズ、A350(A350-900・A350-1000・A350F)とA321neoを計230機エアバスに発注




