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コンドル航空、A321XLRの導入を検討

 ドイツのレジャーエアラインのコンドル航空は、A321XLRの導入を検討していることがわかりました。

 これは同社CEOが海外紙に対して明らかにしたもので、A321XLRについて、就航以来明確な利点が明らかになっているとし、今後同型機を導入することについて検討していることを明らかにしています。

 先日同社は757型機を完全退役させており、これにより同社はエアバス機のみを運用するエアラインとなりましたが、今後A321XLRの導入が決まれば、既に保有しているA330neoと合わせて中長距離路線路線を担っていくことになります。

 A321XLRの販売以降、LCCは同型機の導入に消極的となっていますが、フルサービスキャリアにおいては、その性能を高く評価する傾向が強まっており、今後も同型機はフルサービスキャリアを中心に受注を伸ばしていくことが予想されます。なお日本ではピーチが導入を決定しているほか、JALもA321neoの発注分の一部をA321XLRへ変更するオプションをつけているとの情報もあります。Photo : Airbus

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