エアバスは、A350-1000の長胴型の開発を検討していることを認めました。
これは同社の民間航空機部門責任者であるChristian Scherer氏がReutersのインタビューで明らかにしたもので「多くの顧客から、機体の全長延長を検討してほしいという要望を受けています。これは、当社の成長にとって優れたソリューションとなる可能性があります」と述べ、実際に開発を検討していることを明らかにしています。
今年の6月には、同社のGuillaume Faury CEOが長期的にボーイングの777-9の旅客定員に迫るA350の超長胴型機の開発を検討する可能性があることを明らかにしており、同社内で議論が活発化していることが予想されます。
この開発が検討されている機体はA350-2000(非正式名称)となることが予想されていますが、この機体はエミレーツ航空が強く要望しているほか、今回他社からも要望があることがわかっており、今後エアバスが開発に踏み切るのか、そしてどのエアラインが開発を要望しているのか注目となります。Photo : Airbus
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