カタール航空は、B777Xのデリバリーまで8機のA380型機の運用を継続する方針であることがわかりました。
今月退任したAkbar Al Baker前CEOは、A350型機の受領再開に伴いA380型機は予定通り数年かけて退役させる方針であることを明らかにしていましたが、最新の情報ではB777Xの受領まで現在運用中の8機のA380型機は継続して運用する方針です。
これは同社のEric Odone ヨーロッパ地区営業VPが海外紙のインタビューで明らかにしたもので、B777-9型機の初号機の受領は2025年初頭を予定しており、それまでは8機のA380型機の運用は継続する予定であるとしました。
以前の計画では、2024年2月頃からA380型機は退役を開始し、2026年には全機が退役するとみられていましたが、退役開始時期が後ろ倒しとなり、退役のタイミングはまだ明らかではありませんが、恐らくは後ろ倒しになることから、もう暫くは同型機に搭乗・撮影するチャンスがありそうです。Photo : Qatar Airways