エミレーツ航空は、A350-900型機の超長距離型のA350-900ULRを2025年12月1日よりドバイ~アデレード線に初投入しました。
本路線のEK440/441便では、これまでボーイング777-200LRが投入されていましたが、12月1日からはA350-900ULRが投入されています。

Photo : Emirates アデレードに到着しウォーターサルートを受けるA350-900ULR
同社によると、改良された燃料システムにより燃料タンクを追加することなく機体の燃料搭載量を増やしたA350-900ULRは、最大15時間の飛行が可能としており、過去1年間A350の受領を進めてきたが、ドバイからアデレードまで航続距離と飛行能力を備えた長距離型機の納入は今回が初めてであるとしています。
また同型機の投入により、同社が就航するオーストラリアの5都市全てで、プレミアムエコノミークラスが提供されることになり、これはエミレーツ航空が亜オーストラリア市場に対してのコミットメントを改めて示すものであるとしています。




