2026年2月1日のロンドン発ベンガルール行きのAI132便の運航を担当した787-8型機のVT-ANXにおいて、燃料制御スイッチの不具合が報告されたことを受け、イギリス当局はエアインディアに質問状を送付したことがわかりました。
複数の現地メディアによれば、2月3日に英当局は、この不具合をロンドン出発時に把握していたにも関わらず出発した理由についてエアインディア側に説明を求めているとしており、1週間以内に完全な回答が得られない場合は、何らかの規制をかける可能性があると警告した模様です。
#AI132. Please read the pilot’s report. Verbatim.
“Left fuel control switch moves from run to cut off when pushed down slightly it does not lock in its position.” No where does it use the word “moving” or “moved”.
A fuel switch has to remain in a locked position and be… pic.twitter.com/m1xRCbGFXr
— Bangalore Aviation (@BLRAviation) February 3, 2026
なお同社は当該機の運航を予防的に停止し、その他の保有する全ての同型機の点検を行いましたが、不具合は見つからなかったとしています。
また昨年発生した同社の787-8型機の墜落事故をめぐっては、燃料制御スイッチがオフになったとが原因とされていますが、現時点で今回の事象との関連は不明です。Photo : Air India




