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デルタ航空、国内線のA321neoにてファーストクラスを44席を設置へ

 デルタ航空は、国内線のA321neoにてファーストクラスを44席を設置する仕様の航空機の運航を開始する計画であることがわかりました。

 デルタ航空の同型機の標準レイアウトは、ファーストクラス20席、足元が広いコンフォートクラス(エコノミー) 60席、エコノミークラス114席の計194席仕様ですが、新たに導入するレイアウトは、ファーストクラス44席、コンフォートクラス(エコノミー) 54席、エコノミークラス66席の計164席仕様となります。

 本来同型機は、アメリカ大陸を横断するような路線(ニューヨーク~ロサンゼルス線)に投入し、フルフラットシートなどを導入する計画でしたが、座席認証に時間を要していることから、機材の有効活用を目的とし、つなぎの役割として今回のレイアウト機が誕生したと考えられています。

 また現在のアメリカ市場においては、プレミアム需要が非常に高い状況とされており、このようなことから各社がプレミアム需要の取り込みに注力している状況となります。Photo : DELTA

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