FSC 新規就航・増便・減便 航空ニュース

JAL、2022年2月8日~2月28日の期間における追加の減便を発表

 JALは、新型コロナウイルス感染症の影響による至近の需要動向に鑑み、2022年2月8日(火)~2月28日(月)の期間における減便対応を決定しました。

 本日発表されたのは、上記期間において73路線を対象に1,412便を減便するものとなります。これにより2月運航率は事業計画比68%の運航規模となります。

【2月8日(火)~2月28日(月)の減便一覧(対象路線:73路線 対象便:1,412便)】

Photo : JAL

JALグループ、ヤマトの貨物専用機となるA321P2Fの3機運航を担当 ジェットスタージャパンが運航を担当

JALグループ、2022年度国内線基本便数計画を決定