JALは、国際線の運航計画の変更を発表しました。
今回発表されたのは、冬ダイヤ期間の2022年10月30日~2023年1月31日の路線便数計画となり、東京/羽田~シカゴ・デリー線をデイリー運航へと増便し、東京/成田~ジャカルタ線をダブルデイリーに増便します。
また大阪/関西~ロサンゼルス線においては、11月は関西発週1便、LA発週2便の運航体制としますが、12月からはそれぞれ週3便体制へと増便する計画となります。
なおモスクワ・ウラジオストク線は冬ダイヤ期間中の運休が合わせて発表されています。