2025年に就航を予定し、今注目を集めているリヤド航空は、ファーストクラスは設置しない方針であることがわかりました。
これは同社のTony Douglas CEOがThe Telegraphのインタビューで明らかにしたもので、ファーストクラスは設置せず、長距離路線はビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミーの3クラスを採用する予定であるとしました。
同社は、既存の中東エアラインに対抗するため高品質のサビースを提供することを名言していることから、ファーストクラスを提供するか否かが注目されていましたが、多くのエアラインがファーストクラスを廃止するのと同様の方針で、時代の流れに沿った機内空間を提供するものとみられ、今後はビジネスクラスの品質に注目が集まることになります。
現在のところ2025年の就航に向けて準備を進めており、中東エアラインに対抗してスーパーハブを構築し、2030年までに100都市に就航し、サウジアラビアとアジア、アフリカ、ヨーロッパを結ぶ路線に就航する予定とし、今後日本路線の開設も検討しているとみられています。
なお、先日導入予定のB787-9型機のデザインが発表されましたが、この機体はあくまでもパフォーマンス用となり、リヤド航空では運用しないことがわかっています。Photo : Riyadh Air