キャセイパシフィック航空は、先日発表されたボーイング777Xの納入遅延を受け「失望していると」コメントしました。
これは同社の最高業務・サービス責任者Alex McGowan氏がBloombergのインタビューでコメントしたもので「当社は約束通りの時期に納入されることを望んでいます。それが実現しなければ当社は失望します」とコメントし不満を述べています。
当初の計画では、2025年に2機の777Xを受領することを見込んで機材計画をたてていた同社ですが、納入遅延を受けてこの計画を見直さざるを得なくなっています。
同社がこのように不満を述べるのは、珍しいケースとなり、ボーイングに対しての不満が溜まっていると考えることもできます。既に多くの777Xのローンチカスタマーが不満を述べており、ボーイングはこれ以上の納入遅延は許されない状況に追い込まれています。Photo : Cathay Pacific
キャセイパシフィック航空グループ、2025年第1四半期中に輸送能力をコロナ以前の水準に回復させる計画 B777Xの受領は2025年を想定




