ボーイング最大の労働組合がストライキ入りし、会社側は更なる賃上げとなる35%を提案し、この提案に対する賛否の投票を行いましたが、反対多数で否決となりました。
バイデン政権が介入したことにより、今回案で両者が合意に達するとも見方がされていましたが、開票の結果、約64%が反対票を投じ、否決となりました。
労働組合は、あくまでも当初から要求していた40%の賃上げを求める構えとなっており、今後会社側が更なる賃上げ提案を行うのか注目です。
今回のストライキにおいては、多機種の生産がストップしている状況であり、このようなことが影響して今後多くのエアラインへ機材の納入遅れが発生する見込みのほか、機体の一部の生産を請け負う日本企業などにも影響が及ぶことになります。Photo : Boeing




