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ガルーダインドネシア航空、関税交渉の一環でボーイング機の737MAXと787を発注へ 当初計画よりも増え79機を発注見込み

 ガルーダインドネシア航空は、アメリカとの関税交渉の一環でボーイング機の大型発注を計画していることがわかりました。

 これは同国のErick Thohir大臣が明らかにしたもので、同社がボーイングに発注する機材数は79機になることを明らかにし、以前の情報よりも若干ながら増加した規模の発注を行う見込みです。

 また同社社長は、737MAX型機と787型機を発注する可能性が高いとしたほか、同大臣はアメリカが設定した32%の関税に対する交渉の一環として、今回の機材発注が検討されていることを明らかにしています。

 なお仮に787が導入された場合は、インドネシアを拠点するエアラインで初めての導入となります。Photo : Garuda Indonesia

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