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ボーイング、2030年までに787型機の月産生産能力を16機に拡大へ 現在受注残は約1,000機

 ボーイングは、2030年までに787型機の月産生産能力を16機に拡大する方針であることがわかりました。

 現在の787型機の月産生産能力は7機となっていますが、これをチャールストン工場の拡張により2020年代末を目途に月産16機にまで拡大する方針です。

 なおコロナ以前までは、月産14機を生産していたことから、この規模と比較すると現実的な数字と捉えることができます。

 ボーイングの主力機種である787型機は、2025年6月時点の受注残が787-8が33機、787-9が696機、787-10が272機の計約1,000機となっており、2030年までの引き渡し分は完売している状況と考えられており、ライバルのエアバスに対抗するためにも生産能力の強化が必要な状況とされています。Photo : Boeing

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