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大手航空機リース会社のアボロン、エアバスにA330neoとA321neoを計90機発注

 大手航空機リース会社のアイルランドのアボロンは、エアバスにA330neoとA321neoを計90機発注する契約をエアバスと締結したことを明らかにしました。

 発注の内訳は、A330neoが15機、A321neoが75機となり、この発注によりアボロンの保有機数はA330neoが79機、A321neoが264機に拡大します。

 今回の発表に伴いアボロンのAndy Cronin CEOは「今回の発注は、新規航空機に対する長期的な需要に対する当社の強い自信を示すものです。当社の規模とバランスシートは、今後10年間、航空会社のお客様の事業拡大と買い替えのニーズをサポートできる基盤を築いています。A321neoとA330neoはどちらも需要が高く、航空業界の長期的な成長軌道を踏まえると、この需要は今後も継続すると予想しています。今回の発注により、エアバスとの長期的なパートナーシップを拡大・発展させることができることを大変嬉しく思います。」とコメントしています。

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