日本航空(JAL)は、傘下LCCのジップエアとスプリングジャパンの2026年3月期第1四半期(2025年度第1四半期)連結業績を発表しました。
ジップエアは、旺盛なインバウンド需要を確実に取り込み、2025年3月から新たに就航したヒューストン線を含め、好調に推移しました。なお同社は、2030年代前半にむけて事業規模を現在の2倍以上に拡大する計画としており、2027年度以降は新たにJALからの機材配転をし、787-9型機を導入することを決定しています。

またスプリングジャパンにおいては、北京・上海/浦東など中国大都市を中心とする好調な旅客需要を確実に取り込み、堅調に旅客収入を伸ばしています。

Photo : JAL
両社共に前年同期比で大幅に旅客収入を増加させているほか、搭乗率も好調を維持している水準と考えられ、ジップエアは長距離路線LCCとしての国際的地位を固めつつあり、スプリングジャパンも中国市場に特化してその強みを活かしています。




