2026年春の就航を目指すジェイキャスエアウェイズは、整備士3名がATR型機「一等航空整備士」国家資格を取得したことを明らかにしました。
2025年7月に運航予定のATR72-212A型機に対応する国家資格「一等航空整備士」試験において、整備部所属の3名全員が合格しました。

Photo : JCAS Airways
本資格は、航空機の安全な運航における最終判断を下す「確認主任者」を担うために必要な高度な国家資格で、取得の難易度も非常に高いことで知られており、今回の合格は、就航準備業務と並行して短期間で成果をあげた3名の高い意識と努力の賜物であり、JCASの安全運航体制の実効性と人材養成力の高さを示すものとしています。
3名は今後、実務経験と社内審査を経て確認主任者の任に就く予定であり、就航後は航空機の“出発可否”を判断する重要な役割を果たすことになります。
同社は、地域航空と地域創生を事業の柱とし、関西国際空港を起点に、富山空港及び米子空港を結ぶ2路線の2026年春の就航を目指しており、既にシンガポールに本社を置く民間旅客機リース会社Avation PLCと、ATR72-600型機について12年間のリース契約に関する正式契約を2024年11月に締結しており、初号機は2025年10月に受領する予定となっています。



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