現地時間2025年8月11日、パリのシャルルドゴール空港の管制官が離陸したイスラエルのエルアル航空機に対して「パレスチナを開放せよ」と発言し物議をかもしています。
これは同空港を離陸したエルアル航空のLY325便のパイロットに対して、同空港の管制官が発言したものとされており、同社はプロフェッショナルでない不適切な行為を非難し、この事件を極めて深刻に受け止めているとコメントしています。またフランス当局も、この事件の調査を開始するとしており、政治的な問題がこのような所にも影響が出始めています。
なお先日にはイベリア航空機内で提供されたユダヤ教徒への食事のパッケージにフリーパレスチナを示すとみられる「FP」が書かれているのが見つかるなどしてイベリア航空が謝罪するなどのトラブルも発生しています。Photo : EL AL Airlines




