エアカナダの客室乗務員は、賃上げなどを求めた会社側との交渉が決裂したことから、全面的なストライキを開始しました。
このストライキにより、エアカナダとエアカナダルージュ運航便は、全便が欠航となり、当然ながら日本路線も影響を受けます。なおこの影響の規模は1日あたり約13万人と見積もられています。
このストライキにおいては、会社側は客室乗務員組合に対して4年間で38%の昇給を提示していましたが、組合側はインフレ上昇率に見合わず更なる昇給が必要として、受け入れを拒否しました。
会社側は、組合側と協議は引き続き行うものの、政府主導の仲裁こそが、交渉を終結させ、旅行者、企業、そしてカナダ経済への影響を軽減する唯一の確実な手段であると判断し、政府主導の仲裁を要請したとしています。Photo : Air Canada




