タイ国際航空は、2025年11月にA321neoの初号機を受領する予定ですが、その詳細が徐々にわかってきました。
同社は、合計32機のA321neoを発注しており、2026年1月からバンコク~プーケット・デリー線を皮切り2月から香港・ビエンチャン線への投入を予定しており、今後アジア域内での同型機の国際線への投入を拡大するものとみられます。
現時点で同型機においては、ビジネスクラス16席、エコノミークラス159席をの計175席仕様となることがわかっており、注目されていたビジネスクラスにおいては、トンプソンエアロ社のVantageを採用し、2-2と1-1を交互に配列してフラットシートを採用し、ワイドボディ機のビジネスクラスに劣らない製品を投入します。※以下画像はトンプソンエアロ社のVantageの製品紹介で、タイ国際航空が導入するシートとカラーなどは異なります。

Photo : THOMPSON Aero Seating
同型機の性能では、日本に到達可能な都市もあることから、将来的に日本線に投入される可能性もあるだけに、近く発表される詳細に注目が集まります。
タイ国際航空、777と787に新ビジネスクラスシートを投入へ 新機材にファーストクラスは搭載せず777のエコノミークラスは3-4-3へ




