ルフトハンザグループは、ITAエアウェイズの保有株式を90%まで引き上げる方針であることがわかりました。
これはイタリアのCorriere della Seraが報じたもので、現在の41%の所有権から引き上げるためにイタリア財務省と協議を行っており、追加で3億2500万ユーロを支払う計画で、オプションを行使して株式の保有比率を高めます。
現在のところ2026年前半にも最終決定がなされる見込みとしており、今後ITAエアウェイズに対するルフトハンザグループの影響が更に強くなると同時に、同グループは欧州内での存在感が増すことになりそうです。
現在ITAエアウェイズは、スターアライアンスへの加盟手続きを行っており、今後同グループのエアラインがANAと共同事業を行っているように、同様の取り組みを行う予定です。Photo : Lufthansa
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