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エアバスが所有する元マレーシア航空のA380がアブダビへ飛行も目的は不明

 エアバスが所有する元マレーシア航空のA380が保管状態から外れ、アブダビへ飛行しました。

 マレーシア航空は、新型コロナウイルスの影響などによりA380型機を退役させましたが、この退役においては売却できなかったことから、A330neoをエアバスに発注する際に、A380を引き取る取引があったとされています。

 これにより元マレーシア航空のA380は、エアバスが所有しフランスのタルブでの保管か続いていましたが、その内の1機(2-JAYN)にて9月末から復帰に向けた動きが確認され、10月1日にはアブダビへ飛行しました。

 現在までにこの飛行の詳細は不明ですが、先日にもシンガポール航空とハイフライ航空で運用されたA380が復帰整備を進めているなどのニュースもあり、保管されていたA380の複数に動きが出始めており、今後の動向が注目されています。Photo : Airbus

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