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キャセイパシフィック航空、創立80周年を記念してA350型機のレトロ塗装を発表へ

 キャセイパシフィック航空は、創立80周年を記念してA350-900型機(B-LRJ)のレトロ塗装を発表する見込みであることがわかりました。

 まだ公式発表されていないものの、同社のA350型機が厦門のHAECOにて、レトロ塗装への塗替え作業が行われていることが確認され、機体に80の数字が描かれており創立80周年を記念した特別塗装機として発表される見込みです。なお2026年1月第1週にも作業を完了させ香港空港へ戻るスケジュールとみられます。

 このレトロ塗装は、1971年~1994年まで使用されていたもので、当時はレタスリースの愛称で親しまれた塗装で、その名残で現在も緑色のデザインが残っています。

 この塗装で思い出されるのは、香港カーブで有名な香港啓徳空港に着陸するキャセイパシフィック航空の747となり、特別塗装機の搭乗で昔を懐かしむことができそうです。Photo : Cathay Pacific

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