エアバスは、エジプト航空が発注しているA350-900型機の初号機を納入したことを発表しました。
エジプト航空は、合計16機のA350-900型機を発注しており、同型機によりカイロから米国西海岸や北アジアなどの主要都市への新たな直行便を就航させ、エジプト航空の長距離路線機材の近代化とネットワークを拡大する計画としています。なお同社は以前に極東路線への投入の可能性があることを明らかにしていることから、今後成田線に投入される可能性もあります。
座席構成は2クラス制で、通路に直接アクセスできるビジネスクラス30席とエコノミークラス310席の計340席仕様となっています。
2026年1月末時点で、A350ファミリーは世界中のエアラインなど67社から1,500機以上の受注を獲得しているエアバスの主力ワイドボディ機となっており、今後も受注を積み重ねることが予想されています。Photo : Airbus




