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エアフォースワン、トランプ大統領案の塗装を採用へ

 アメリカ大統領専用機の次期エアフォースワンは、これまでの塗装を一新してトランプ大統領案の塗装を採用することがわかりました。

 これはCBS Newsなどが関係者の情報として報じているもので、ケネディ政権以来の伝統的なスカイブルーを廃止し、以前にトランプ大統領が提案していたダークネイビー、ディープレッド、ホワイト、ゴールドの塗装が採用される見込みです。

 この塗装が採用されるのは、カタールから譲渡され現在改装中のボーイング747-8iから採用し、同機は2026年夏頃にこの新塗装で運用が開始され、現在ボーイング社で製造中の新機材は2027年~2028年頃に新塗装で納入されるスケジュールとみられています。

 なお既にC-32Aに関しては塗装が完了している模様で、今後徐々に新塗装機の露出が増えることが予想されます。Photo : US Air Force

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