ANAグループは、8度の延期を経て本日2025年8月1日に日本貨物航空/NCAを完全子会社化します。
ANAホールディングスは、日本郵船の子会社の日本貨物航空/NCAを株式交換で買収し、株式交換契約変更契約書締結を2025年6月25日に行い、株式交換の効力発生日の本日2025年8月1日付にNCAは日本郵船の連結子会社から除外されANAHDの完全子会社となります。
これまで中国の関係当局による企業結合審査に時間を要するなどし、当初計画から8度の延期を経て一連の手続きが完了します。
ANAによるNCA取得の理由は、航空事業ポートフォリオに加えると同時に、日本最大の国際線旅客便ネットワークを活用するANAグループの貨物事業と将来的に統合・再編することで、お互いの強みを補完し合うコンビネーションキャリアとして収益性が高まり、ANAグループの成長戦略を加速できると判断しためとしており、今後ANAカーゴと日本貨物航空/NCAを数年内に統合する方針とみられています。Photo : Boeing


