ルフトハンザドイツ航空は、787-9型機のアレグリスの承認獲得後にA340-600型機を退役させる方針であることがわかりました。
同型機においては、787-9型機の受領が遅延していることが主因で運用期間が延長されていますが、同型機に設置するアレグリスのビジネスクラスの承認が年内にも取得できる目途がたち多くの機材を受領できる見込みとなったことから、現時点でA340-600型機は2025年内に退役する可能性が高まっています。
ただ787-9型機のアレグリスの承認においては、当初想定よりも時間を要しており、今後の承認時期を正確に予測するのは難しい状態です。
なお現在6機のA340-600型機が運用中ですが、万が一787型機の受領が遅延した場合は、A340-600型機を2026年まで運用する対応策も既に策定済みであることがわかっています。Photo : Lufthansa




