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中国国産機のC919の納入機数は目標に大きく届かない見通し

 中国国産機のC919の納入機数は目標に大きく届かない見通しであることがわかりました。

 同社は、エアバスのA320neo、ボーイングの737MAXに対抗するC919の2025年の目標納入機数は、年初に約75機を設定していましたが、その後これを25機に修正したものの、これにも到達できない見通しです。

 現在までに納入が確認されたのは13機に留まっており、他メーカー同様にサプライチェーンの問題など、生産体制において何らかの問題を抱えている可能性が高いとみられています。

 COMACは海外エアラインに対してC919を積極的に売り込んでいる状況が続いていますが、欧米当局に認証を獲得できていない問題などから、依然として低迷している状況となっており、2026年は念願の海外主力エアラインから受注獲得できるのか注目されています。Photo : COMAC

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