エバー航空の機長と副操縦士がコックピット内でタキシング速度を巡り口論となり、機長が副操縦士を複数回殴るトラブルが発生していたことがわかりました。
このトラブルは、現地時間2026年1月1日のロサンゼルス空港で起きたもので、離陸に向けて機長の操縦によりタキシングを行っていましたが、副操縦士は速度超過の可能性があることを複数回指摘したものの、機長はこれを無視し、副操縦士は自身の判断でブレーキ操作を行い、機長はこの行為に激怒して副操縦士を複数回殴ったとされています。
その後の調査で速度超過は無かったとみられていますが、同社はこのトラブルを問題視し、同機長を乗務から外す措置を講じ、現在もトラブル時の調査を進めています。
今回のトラブルは内部告発により明らかになっていますが、告発者は機長が精神的に不安定なまま乗務を継続したことを問題視して告発を決めたようだ。Photo : EVA AIR




